【感コラム vol.4】オーラ師の第五チャクラが詰まっている理由と対策とわたしの気持ち

感コラム

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わたし、いつも喉が苦しいんですよ。詰まった感じがあります。

エネルギーワークをしていると、やっぱり毎回喉の詰まりを感じます。エネルギーワークというのは一時的な浄化であり、生活習慣などの普段の癖ですぐに戻ってしまいます。ですから年がら年中喉がなんとなく重たい感じがあります。

理由なんて分からなくて、なんでだろうといつも考えていました。でもね、さっき分かった気がしました。

わたしは場面的に緘黙なところがあるんですよ。何喋っていいのか分からないとか、どういう言い方だと相手に失礼がないかを考えるのに時間がかかるんです。

文字に起こすのは得意で大丈夫なんですけど、とにかく誰かと直接喋ると、やんわりと表現できなくてキツイ印象を与えてしまうことが多いんです。

後はよくひとつふたつと会話を飛ばして核心を喋ってしまうので、話が通じないことも多く、その説明をしようとしても整理できてないとなかなか……。

人と喋るのが超絶苦手なんです。

だから喋ることを止めてしまう。

もちろん家族にはそんなことはないんですけど、おしゃべりが難しくて反省することが多くあります。

でも思っていること感じていることって誰かと分かち合いたいじゃないですか。それでX(旧Twitter)やブログを書いています。自分の地を出せる場所って必要ですよね。

それでも消化しきれず、足りないわけです。

だからリスクを承知で思いの丈をのびのび誰かに話してしまう。するとやっぱり傷つけたり困惑させてしまう…。結果、喋るのを止めてしまうという……というね。

そんなこんなで第五チャクラが詰まっているんでしょうね。
でもね、さっきその解決の方法が分かったような気がしました。

話術を学ぶこと。

そう、話術を学ぶこと。自分が言いたいことを、言い回しを変えて上手く喋れるようになれば、詰まりは取れていくと、そうお告げもらいました。(誰に笑)

ん〜でもちょっとどころじゃなく気が重いですね。ほんと喋るの苦手なんでしょうね。実は何度も本を読んだりしているんですけど、やりたくなさすぎて放置していることです。

言いたいことを我慢する毎日は、体に毒ですね。

チャクラという概念は、一時期信じていた時期がありましたが、なるほどやはりチャクラの概念は長年継承されているだけあって、あながち間違っていないなと感じます。

本当にエネルギーステーションと呼ばれるものがあるかは裏付けがないので、いまは半信半疑という感じではありますし、他にどういう言い方があるのかもよく分かりませんが、チャクラを意識して暮らしていくことは、結構重要だと感じています。

とにかく体の各部分を意識することは、全身のバランスを知る機会になるんですね。

悪い部分を自覚すれば、炎症を癒し、行動を正すという流れに導くことができます。その最初の自覚が肝心で、自覚なしには何も変えられません。

肉体と精神は繋がっていますから、そういう繋がりを盛り込んだ概念というのは、バカにできるものではありません。もちろん根拠もないので、自分が違うと思ったことは鵜呑みにしないことが大切です。

チャクラを感じた時に感じる違和感、私はそれを大切にしていいものだと思います。そこから広げた自分なりの解釈を大切にしてほしいと思います。

私がこの喉の詰まりをとるかは、また別の話ですが、いつか取れたらいいな〜とは思っています。別に自覚していればいいんですよ。フォローができますからね。全てが最高でなくていいんです。それは別に可哀想なことでもないのですから。

 

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